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Author:ラピアン
トイプードルのマーシャ(まー)&ユーリャ(ゆら)、ラフコリーのミリシュ(みる)&シルヴィ(ヴィっちゃん)の四姉妹わんこと暮らしています♪

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南極大陸&南極物語

日曜ドラマの「南極大陸」、遅まきながら先週初めて見ました。
このドラマは南極第一次越冬隊を扱ったものですが、犬好きがついつい注目してしまうのは、やはり橇を引くカラフト犬でしょう!
南極において行かれて一年間生き延びていたタロ・ジロと、映画「南極物語」は有名ですよね♪

111106
「南極物語」のムック。今ではお宝本!

映画「南極物語」は小さいころに親に連れて行ってもらったのですが、子ども心に強烈な印象を残す映画でした…。
南極の厳しい自然と犬たちの生きざまをリアルに描いた映画でして…ものすごく素晴らしい映像なのですが、けっこう血みどろなんですよね(;一_一)
今なら犬は怪我した演技をしているのだと冷静に見ることができるでしょうが、子どもには怪我して死んでいく犬たちがショックで、かな~りトラウマものでした。

ドラマは犬より人間関係に主題がおかれているようで、映画に比べれば犬たちの出番は少ないのですが…

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犬が画面に映ったり、吠え声が聞こえたりすると、我が家では大変なことになります(--〆)

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めっちゃ見てます。
吠えてます。
犬や犬ぞりが映ろうものなら、いっせいに駆け寄る犬たち。

111103

画面の犬と目線を合わさず、相手を刺激しすぎないように吠えてます。
大丈夫、ユーリャの吠え声は相手に聞こえてないから(;一_一)

我が家の犬たち、テレビ鑑賞が趣味です…。
最近のテレビは大型化しているので、画面に犬が等身大に映っちゃうんですよね。
そうするともう、大興奮!
人間は見慣れているからか、いくら映っても気にしませんが、動物が映ると警戒します。
特に犬に反応しますが、馬やサルにも吠えてました。
人間とサル、明確に見分けがついているようです(当たり前?)

そういうわけで、我が家ではあまり動物番組が見られません…。
名犬ラッシー(新版)のDVDを買ったのに、いつになればゆっくり静かに見られることやら。。
が、犬たちはテレビ鑑賞を楽しんでいるようなので、ついついその反応を楽しみにしてしまうのでした♪

しかしこのドラマ、カラフト犬らしき犬がでていないのが気になりませんか?
カラフト犬はほとんど絶滅しているから仕方ないのかもしれないけど、いくらなんでもタロやジロがニューファンドランドってどうよ…
たしかに長毛・黒毛・たれ耳だけど、顔が欧米すぎでしょ~
北方犬種のハスキーやサモエドはまだ理解できるけど!
シェパードもめっちゃ気になりました…


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本の紹介『コリー読本』

今日は暑いなぁーと思ったら、最高気温35度。暑いはずです。
夏は暑く冬は寒く、土地は狭くごちゃごちゃしていて、どうしてこんな地に千年も都があったんだろう?と日々疑問に思いつつ、なぜか離れる気にはなれない厄介な地。それが京都です…。

犬たちは冷房を入れた部屋で「これを待ってたんよ!」とばかりに爆睡。
実に気持ちよさそうな寝姿です。

今日は、私にとってのお宝本をご紹介。

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『コリー読本』
日本コリークラブ編
昭和33年2月5日 初版発行
誠文堂新光社


JCCに古い方なら持っておられるのかもしれませんが、私にとっては日本のコリーの草分けを知る大切なお宝本です。
箱入りで、薄葉紙で包まれているので、写真が見づらくてすみません。

中身は、まさに先人たちの愛あふれる、コリーを礼賛する本。
「コリーを讃える歌」が楽譜つきで載っています。(これ、一度歌われるのを聞いてみたいです…)。
何がすごいって、「第一篇 あなたのコリー」に始まり、「初めて手に入れるあなたのコリー」とか「あなたのコリーの育て方」とか「あなたのコリーの心理」とか「あなたのコリーのしつけ」とか、とにかくコリーへの思い入れたっぷり。
さらに、「第二篇 わたしのコリー」では、さまざまなコリーファンシャーの愛が語られます。

時代を感じさせるのは、「女中」とか「家来」とかいう言葉が出てくるところ。
この当時にコリーを飼っていたのは、どうやらかなりのセレブなご様子。
なんて美しいお嬢様方…。そして上品な奥様方。
ていうか、家に女中さんがいるんですね!と、庶民の私には驚き満載。
現代に生まれてよかった。だって、私でもコリーと一緒に暮らせるんだもの。

このころのショーは正装していくところだったらしく、ワンピース姿で髪をセットしたお嬢様方が犬を曳いていらっしゃいます。
なんだか、『名犬ラッド』を思い出します。ラッドで語られたショーの光景も、私には驚きでした。会場から4日間犬を出してはいけないとか、今では信じがたいです。

「わたしのコリー」のエピソードでは、作家の坂口安吾さんもコリーを飼っていらしたとか。
さらに、コリーが秋田犬やらシェパード二頭やら土佐犬二頭とやりあったとか、時代の違いを感じさせるエピソードも出てきます。
優しく利口で敏感で、命令に忠実だけど勇猛なコリーの姿は、まさに『名犬ラッド』そのもの。
昔のコリーは、今よりも気性が荒かったのでしょうか?
うちのミリシュが土佐犬を受けて立つなんて、恐ろしくて想像もできないですが…(シェパードはまだともかく、いくらなんでも土佐犬は無理!)。

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あついでつ…。ミルはけんかなんてしないでつよ!

とにかく、コリーファンシャーなら入手して損はない本です。

現代わんこはどんな犬とも人間とも仲良くできる社会性を求められますが、昔の本を読んでいると、時代によって求められていることの違いがよくわかり、とても興味深いです。
日本でも、私が子どものころには、犬は外につないで番犬として飼うのが普通でしたもの。
今でもお年寄りの方々には、まーゆらを見てさえ「番犬になるの?」「ちゃんと吠えるの?」と尋ねられたりします。
番犬にするならトイプードルは選びませんが(笑)、実はマーシャは、家ではかなりがんばって警告吠えをするのです。
精一杯低くて野太い声を出し、姿さえ見えなければ、いっぱしの番犬がいるみたいなんですよ~

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