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トイプードルのマーシャ(まー)&ユーリャ(ゆら)、ラフコリーのミリシュ(みる)&シルヴィ(ヴィっちゃん)の四姉妹わんこと暮らしています♪

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コリーと薬物過敏症1

薬物に過敏で、使えない薬もたくさんある犬種、コリー。



コリー飼いなら、フィラリア予防薬のイベルメクチンがダメ…という話を聞いたことがあるでしょう。
では、なぜダメなのか、その理由は知っていますか



私は最近くわしく知ったので、今回記事に取り上げることにしました。
そういえばなんでだろう??という方、ぜひご一読ください



コリーをはじめ、シェルティやシェパードに多い、薬物に対する過敏症。
そのせいで主な駆虫薬や抗癌剤等が使えず、苦労することも多いかと思います。



この過敏症は、MDR1という遺伝子が欠けているために起こるそうです。
MDRとは、multidrug resistance(マルチドラッグレジスタンス)。
体の中で重要な器官である脳や脊髄に、危険な薬物や毒物が達しないよう、見張りをする門番のような遺伝子。



MDR1遺伝子は血管壁にあり、正常に働いていれば、危険な薬物が脳や脊髄に届かないようにブロックします。
が、それが欠けていると、いわば門番のいない門を薬物や毒物が通り抜け、脳に達してしまう…。
結果、重篤な中毒症状がおきる、ということらしいです。



長い間、コリー種の薬物過敏は広く知られていたものの、その理由はわかりませんでした。
それが遺伝子研究の進歩により、ここ数年で明らかになったのです。
薬物に感受性が強いなのは、MDR1遺伝子が欠けているから。



コリーで広く薬物過敏が報告されているということは、遺伝的にMDR1遺伝子が欠損している個体が多いということ。
ならば、少数であるとしても、欠損していないコリーもいるということです。



では、MDR1遺伝子が欠損したコリーは、実際にどれくらいいるのでしょう?
続きは、次回にアップしたいと思います。
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