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トイプードルのマーシャ(まー)&ユーリャ(ゆら)、ラフコリーのミリシュ(みる)&シルヴィ(ヴィっちゃん)の四姉妹わんこと暮らしています♪

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コリーと薬物過敏症2

前回の続きです。
イベルメクチンなどの薬物に過敏に反応してしまう原因、MDR1遺伝子の欠損。
コリー系の犬種で広く知られる遺伝型ですが、実際に欠損している個体はどの程度いるのか?



日本での調査はまだなされていませんが、アメリカでの調査結果を見つけました。
ワシントン州立大学のHP
http://www.vetmed.wsu.edu/depts-VCPL/

犬種のリスト
http://www.vetmed.wsu.edu/depts-VCPL/breeds.aspx



このリストによると、MDR1遺伝子に欠損がみられるのは、オーストラリアンシェパード50%、ジャーマンシェパード10%、シェットランドシープドッグ15%…。
そしてコリーは、なんと70%!!



この数値はアメリカでの調査結果ですが、フランスとオーストラリアでの調査でも同様の確率であることから、遺伝子変異が世界中のコリーに広がっているだろうと書かれています。



日本のコリーはほぼすべてアメリカ系の血統ですから(国産系と言われている系統も、元をたどれば戦後にアメリカから入ってきた血筋です)、アメリカ同様、70%のコリーがMDR1遺伝子の変異を持つと推定できます。
遺伝子プールが本国アメリカよりも狭いことを考えると、さらに高確率でMDR1遺伝子が欠損した個体がいるかもしれません。



では、遺伝子の変異に対して、我々オーナーにできることはなんでしょうか?
次回は、それを考えてみたいと思います。
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コメント:

>キラっちさん

こんにちは
ありがとうございます、励みになります♪
今後もいろいろ情報発信しますね!
秋になったらまたオフ会しましょう(^^)

大変お勉強になります。今後もお願いします>^_^<

涼しくなったら遊んでください(笑)
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