ミリシュ参上!
今日は、ミリシュをお迎えにブリーダーさんのところに行ってきました。
子どもの頃、名犬ラッシーはもちろん、『名犬ラッド』という小説にはまって以来、ずっと憧れだったコリー。初めて飼ったコリーは男の子で、ラピスという名前でした。
それから大型犬を飼えない暮らしを経て、再び迎えることになったコリー。生まれる前から心待ちにし、満を持して生まれてきたのがミリシュでした。
ミリシュとは、コリーの故郷スコットランドの言葉(ゲール語)で、「甘い、優しい」という意味。優しい子に育ってほしいという願いを込めてつけました。
ミリシュとお母さん
マーシャとユーリャとの大きさのバランスを考え、ミリシュは早めにお迎えしました。
しかし、生後40日強にしてすでに体重3キロと、トイプードルズより重いミリシュ。足もがっしりとして、さすが大型犬の子犬です。
キャリーの中で、ユーリャお姉ちゃんとの初対面
興味しんしんなユーリャです。
新幹線でお迎えしたのですが、ミリシュは静かにしていました。電車の中でキャンキャン鳴いたらどうしようと思っていたので、ひとまずホッ。
クレイトに移ったミリシュを、検分するマーシャ
新入りのミリシュを、じっくり調べています。
慣れたころにクレイトの扉を開くと…
さっそく、お姉ちゃんたちが存分に調査(?)し、大歓迎!
部屋の探索を開始するミリシュ
トイプードルズの反応が心配だったのですが、そもそも他犬が大好きでドッグカフェでも公園でも愛想を振りまくのに忙しいような子たち。多分大丈夫だろうという予想通り、ミリシュを歓迎してくれました。
ミリシュの方も疲れを見せず、お部屋を探索。その後ろをトイプードルズがぞろぞろとつけまわし、お尻の匂いを嗅いでいました。
初対面として、とってもいい感じです。ミリシュは問題なく、トイプードルズに受け入れられたようです。
これから、楽しくもにぎやかな日々が始まります。
子どもの頃、名犬ラッシーはもちろん、『名犬ラッド』という小説にはまって以来、ずっと憧れだったコリー。初めて飼ったコリーは男の子で、ラピスという名前でした。
それから大型犬を飼えない暮らしを経て、再び迎えることになったコリー。生まれる前から心待ちにし、満を持して生まれてきたのがミリシュでした。
ミリシュとは、コリーの故郷スコットランドの言葉(ゲール語)で、「甘い、優しい」という意味。優しい子に育ってほしいという願いを込めてつけました。
ミリシュとお母さん
マーシャとユーリャとの大きさのバランスを考え、ミリシュは早めにお迎えしました。
しかし、生後40日強にしてすでに体重3キロと、トイプードルズより重いミリシュ。足もがっしりとして、さすが大型犬の子犬です。
キャリーの中で、ユーリャお姉ちゃんとの初対面
興味しんしんなユーリャです。
新幹線でお迎えしたのですが、ミリシュは静かにしていました。電車の中でキャンキャン鳴いたらどうしようと思っていたので、ひとまずホッ。
クレイトに移ったミリシュを、検分するマーシャ
新入りのミリシュを、じっくり調べています。
慣れたころにクレイトの扉を開くと…
さっそく、お姉ちゃんたちが存分に調査(?)し、大歓迎!
部屋の探索を開始するミリシュ
トイプードルズの反応が心配だったのですが、そもそも他犬が大好きでドッグカフェでも公園でも愛想を振りまくのに忙しいような子たち。多分大丈夫だろうという予想通り、ミリシュを歓迎してくれました。
ミリシュの方も疲れを見せず、お部屋を探索。その後ろをトイプードルズがぞろぞろとつけまわし、お尻の匂いを嗅いでいました。
初対面として、とってもいい感じです。ミリシュは問題なく、トイプードルズに受け入れられたようです。
これから、楽しくもにぎやかな日々が始まります。
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